どうもこんにちは、結婚相談所MARIGURIの松村です。
今回は、女性と交際したいなら「待て」が鉄則であるたった1つの理由というお話をします。
<目次>
婚活で他の同性を差し置いて自分を選んでもらうようにするためには、
もちろん女性を不快にさせないように押しすぎない事も必要ですが、
自らアプローチをしなくちゃならない時もあります。
待っているだけでは、彼女なんかできませんよね...?
女性からすると「アプローチして欲しい」と思っているタイミングと、
「今は待ってほしい」と思っているタイミングがあるはずです。
これを無視してしまいガンガンにアプローチしても無意味(^^;
それを客観的に見極めることができるようになれば、この問題は解決したも同然だと思いませんでしょうか?
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動画内では、安易にアプローチしない方が良い理由についてお話しております。
本文では、アプローチしない方が良いときについてより細かく記載しています!
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アプローチをするべきか、待つべきか?
私は、「迷ったときはなるべく様子を見るべき」だと考えています。
婚活を淡々と継続していくためには、
目の前のチャンスを自らつぶすような真似はするべきではありません。
また、お相手の気持ちをまだ正確に把握できていない時に、
間違ったアプローチ≒余計な事をしてしまうと、
お相手の気持ちを一気に突き放してしまうことになります。
したがって、強引なアプローチはしてはならない。
テキストでは、アプローチはせずに待った方が良い場合をお話していきます。
女性と交際したい場合は、当然女性の気持ちの盛り上がり方を考えなくてはなりませんね。
一目ぼれのように、いきなり気持ちが高ぶっている状態じゃ無い限り、
まだ関係性が浅いうちに積極的にアプローチをかけても基本的には喜んでくれません。
なので...お相手の気持ちがイマイチよく分からないといった場合は、
3回目のデートまでは、基本的に強引なアプローチはしないようにしましょう。
特に結婚相談所の婚活では、最終的に結婚することを目的としています。
当然お相手男性のことをより深く知る必要がありますよね?
じゃあやっぱり3回、4回程度デートを重ねただけでは、
お互いのことを知ることには十分ではないということです。
お見合いで、お互い「初めまして」のときに他人行儀であることは当たり前なのですが…
普通は3回、4回とデートを重ねていく度に、打ち解けていきますよね?
しかし、なかなか親密になるペースが遅いカップルもいらっしゃいます。
出会った時から、全然距離が縮まっていないと感じた場合は、
焦ってアプローチはする必要ありませんので、様子を見て交際を続けてください。
しかし、これには時期的な限界があります。
簡単にいうと、5回、6回と継続してデートをしているのも関わらず、
全然親密にならないようでしたら、その人との交際は見込みがないです(^^;
結局、最終的に成婚までたどり着くカップルは、
仲良くなるペースがケタ違いで早いんです。
いつまでも親密度が変わらないカップルは、
いわゆる「頭打ち」の状態ですので結婚できる程仲良くはなれない。
そのことを頭に入れておきましょう。
いままではお相手の気持ちについて語ってきましたが、
自分の気持ちにも目を向けてみましょう。
大切なのは、あなたがお相手女性の前で“素”でいられるかどうかです。
私も含めて男は、気になる異性の前では恰好つけがちですね(^^;
恰好つけることは必要なことですが、間違ったカッコつけはモテません。
ここでいう間違ったカッコつけというのが、
自分が素でいられないような恰好のつけ方なんですね。
女性と話をする際に、あなたがあなたらしくない話し方をしているようでは、
仮に結婚できたとしても、結婚生活が上手く続きません。
なので、素で話の出来ない人には、強引にアプローチする必要はありませんよ♪
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